どうも!ぽじとらです。
アメジストや鍾乳洞さがしの洞窟探検で大量に採掘してきた銅。
銅ブロックは、今までのマイクラのブロックと少し違い、時間経過により緑っぽく錆びるらしい!
その錆びの様子も確認したい。ということで、今回は銅ブロックを使って小さめのお寺を建築してみようと思います!
お寺の建築予定地
今回の建築の計画としては、現在村に建っているお城の横に、和風建築つながりでお寺を建築していきます。
ちょうど、ご神木みたいな木も立ってるし。
ただ、大きいお寺にしてしまうとかなりの銅が必要になってしまうので、銅を使うのは屋根だけにし、小さめに建築したいと思います。
というわけで現在の建築予定がこちらの写真の中央にある小さな家の場所。
この家が邪魔なので、取り壊して、整地!
お寺の建築開始!
建築場所は整ったので、早速建築していきましょう。
ぽじとら式建築方法は、まず土台を固めて骨組みを作っていくスタイル。
土台は9×9の正方形にし、寺の広さは7×7に設定しました。
トウヒの原木で組んだ骨組みに、トウヒの板材で壁を埋め…
銅ブロックと銅のハーフブロックを使って和風な感じに屋根を作っていく。
イイ感じじゃね!?
土台となっている石段にはダークオークのフェンスで囲むように装飾。
お城建築で学んだ技術をここでも使って、屋根の角は跳ね上げるような形にブロックを配置しました。
ただちょっとこれだけだと味気ないので、正面に屋根を伸ばし、お寺までのアプローチ的なものを付け足しました。
ドアをジャングルの木で作り、窓ガラスを入れれば外観は完成です!
銅の錆び待ち
ここまで30分ぐらいかかったでしょうか?
銅ブロックを設置してしばらく経っているのですが、一向に錆びる気配がありません。
今は銅が新品で、風情も何もあったもんじゃないピカピカのお寺ですが、屋根が錆びてくるにつれていい味が出てくる…はず。
…もう少し待ってみましょう。その間にもう少し装飾を。
屋根の中心部に避雷針を設置してみたり、正面にあった謎の空間に水を張ってみたりしました。
またさらに良くなった!
そして内装もやっておきましょうか。
少し怪しげなお寺にしようかと思ったので、こんな感じにしてみました。
装飾には本棚、植木鉢、トウヒの苗、ろうそくを使用。雰囲気出てます?(笑)
何と言ってもメインは額縁に入れた不死のトーテムと、泣く黒曜石です。
変な人形を祀っている怪しい寺みたいで、なんかいい(笑)
これでまた30分ぐらいが経ちました。錆びを確認してみましょう。
1ブロックだけ錆び始めた!!
地味に錆びが始まっているようです!しかしまだ新品のお寺。
錆びたのは1ブロックだけ。まだまだ時間つぶしが必要みたいですね…
しかし全然錆びが来ない…
ちょっと不安になってきたので、マイクラの銅ブロックが錆びる時間を調べてみたところ…
見た目が変化する間隔は、ランダムなので大きくブレることもありますがおおよそ20時間で1段階錆びていきます。
【マイクラ】銅ブロックについて。錆止めの方法や錆を落とす方法など。|HIKIcomoron
20時間て!鬼か!!!
さすがにこれはちょっと自然に時間が経つまで待つしかないですね…
何か錆びを進行させる方法なんかがあればいいんですが…
今のところはないみたいなので、ぼちぼちプレイしつつ、変化がありましたら追記していきたいと思います!