どうも!ぽじとらです。
前回、リゾートホテルの内装の建築を行っていきました。
シャンデリアを再現したり、割とオシャレにホテルの内装が作れたんじゃないかと思います。
そんな感じでリゾート地化を進めている最初の村ですが、さらにリゾート地っぽさを出していくために「船着き場」を今回は作っていきたいと思います!
船着き場を作る場所
船着き場を作るといっても、むやみやたらに建築してしまうと、せっかくのホテルからの景色やビーチからの眺めを妨害してしまうことになりかねません。
なので、リゾートホテルから離れすぎず、ビーチから近すぎないような場所に建築していきたいなーと考えていたところ…
ちょっとした島がある!
ビーチから少しだけ離れた場所に砂浜があるのを発見!
ここに建築しようと思うのですが、さすがにこの程度の広さの砂浜では建築ができないので、少し土地を拡張していきます。
ビーチからちょっとした出っ張りになっていた部分をそのまま道として利用。
砂岩ブロックで幅4ブロックの通路にして、島へと繋げました。
建築しやすいように、島は平らに整地。
そして島の左側に、建築物の広さや形をイメージしながら土地を拡張していきました。
これで土地の準備は完了です!
船着き場の外装建築
外装のイメージは、前のマイクラ日記シリーズで作った船着き場。
1階には待合室、2階はテラスという建築予定です。
今回は素材に花崗岩と木材を使って、床と骨組みを作ってみました!
形がいびつなのは、島の輪郭に合わせた形になっているからです。
その土地の地形を活かした建築!豆腐建築よりいいはず!
壁はオークの木材で埋めてみました。が、、
なんか違うよね…色も合わないし…
ということで思い切って、壁を取っ払い、フェンスという選択!
こちらの方が解放感もあるし、海もたくさん眺められていいでしょう!
ガラス?素材が足りないんだよ!(笑)
あとは、船着き場っぽくするために島の形を整える。
船の乗り降りをする場所をダークオークの木材で作れば、外装の完成です!
船着き場の内装建築
ここからさらに、船着き場っぽさを出すために内装作りと、細かな装飾などをやっていきます。
とは言っても、船着き場の内装って…何がある…?
とりあえず2階はテラスなので、ベンチを置くだけ。
1階も、ベンチとテーブルを置くぐらいしか思い浮かびません…(笑)
乗船券などを買うための受付を作って、海の玄関口らしく地図なんかも貼っておけば、それっぽいかな?
これで内装は終了。
最後に外の装飾をしていきます。
フェンスやハーフブロックを使って、ひさしを作りました。
これがあるだけでも、船着き場っぽさはかなり強まります。
加えて、看板を使って行先の案内表示を作ってみました。
乗降口が6か所あるので、6つの看板を設置。
さらに行先のイメージに合わせた色の「旗」を乗降口の先端にそれぞれ設置。
サンゴ礁(青)・メサ(黄)・遊覧(赤)・ネザー(紫)・空欄(橙)・空欄(白)。
これで海から帰ってきた船がどこに入ればいいのかが一目でわかりますね!
というわけで、船着き場の完成です!
ビーチから見ても、近すぎないので景観は壊さない。
かといって、遠すぎないので歩いて行ける距離にあって便利。
テラスで海を眺めながら一休みも可能。
リゾートホテルの利用者にとって、最高の船着き場ではないでしょうか!
近くにあるメサやサンゴ礁といった観光地に行くときに、ぜひ利用してほしいですね!