こんにちは!ぽじとらです。
前回のマイクラでは、自分の家を完成させることができました。
屋根や家の材料でいろいろと苦戦したのですが、最終的にはおしゃれな家を建てることができ、とても満足しています。
家も建て終わったところでそろそろ建築から離れたいところなんですけど、まだやることがあります。
それが、家の内装を整えることです。
今は家の材料で使った木材がむき出しで家の中が殺風景なので、今回は内装を少しオシャレにして家の建築を終わらせたいと思います。
2階の内装をおしゃれにしよう!
現在建ててある家は、こうなっております。
外観はまあまあ良くできたと思っているんですが、家の中はまだ手を付けていません。
2階部分がこれです。
とにかく何もない!
ここを少しデザインしてみたいと思います。スタバのようなオシャレな感じにしたいですね。
マイクラ内でできるインテリアは、今思いつく限りでは、
- 椅子
- 机
- 絵画
- ジャック・オ・ランタン
- 本棚
- カーペット
って感じです。
材料の関係もあって、本棚とカーペットはあまりたくさん作れないので、椅子と机と絵画だけでインテリアを飾ってみました。
クオリティ低いなあ~(笑)
この部屋は意外と狭いので、今僕にできるのはこれだけです!でも何もないよりはマシなので、2階はこれでOK。
倉庫に繋がる地下室を作ろう
そして前回も少し触れましたが、この階段裏の空間。
ここがまだ利用価値がある気がするので、地下室を作って、そこに繋がる階段を作ろうと思います。
まずは階段を掘っていきます。
階段ができたので地下室を掘っていきます。
あまり広くしすぎると大変なので、そこそこの広さの部屋にしていきます。
空間ができたら、舗装をするために壁をダークオークの木材で囲んでいきます。
ダークオークにした理由は特に無く、一番たくさん持っているのが木材だったのでダークオークにしました。
壁をダークオークで張り巡らせたら、今度は天井もダークオークで敷き詰めます。
壁ができたら、あとは床です。
床までダークオークの木材にしてしまうと真っ暗になりそうなので、少し明るめの色の色のオークの木材にしてみました。
なんか変な感じがする…
木材ばかりだからなのか、オークの木材が安っぽく見えるからなのか、ちょっと違和感があります。
怪しい宗教の部屋みたい…
なので、白のカーペットを敷いて、カーペットの下にジャック・オ・ランタンを置いて明るさを保つことにしました。
安っぽさが無くなったのでこれで良しとしましょう。
センスが無いなりにちょっとだけ絵画で工夫して、こんな部屋になりました!
奥の方にドアと通路が見えると思います。倉庫と繋がる通路を作ってみました。
地下室側から通路の向こうを見るとこうなっています。
倉庫側から見るとこんな感じです。
家から倉庫まで行くためには、村の中にある家や段差を避けて回り道をしていかなければならず面倒だったので、家と倉庫をつなげて行き来しやすくしてみました。
これで便利になった!
問題なのは地下室を何に使うか。
どうしようかなあ~と考えたところ、本棚をたくさん置いて書斎みたいな部屋にしたら面白いかもな、と思ったので、この地下室は書斎にしちゃいます!
早速本棚を置いていきたいんですが、本棚を作るのに必要な「本」が材料不足で作れません。
何が足りないのか、それは、「牛の革」です。
牛の革が欲しいのですが、現在の牧場にはなんと牛が一匹もいません…
村の周りに牛が全くいないんですよ…
なので、ここからは牛探しと、牛の繁殖をやっていきます!
本棚を作るために牛探し
とにかく豚が多い!なんなんだここは!
牛が全然いない…
あっちにもこっちにも牛がいない…
いないなぁ…
牛を探し始めて約10分。
森の中まで入って牛を探していると、やっと見つけました!
村からだいぶ離れた森の中でやっと出会えました!
小麦でおびき寄せながら村の牧場に連れていきます。
たまに牛がそっぽを向いてついてこなくなったりするので、村まで行くのに時間がかかりました。
途中でどこからか小麦につられた牛や羊が集まってきました(笑)
動物に人気者の状態で、牧場へ到着。
ですがこれだけでは終われません。
今の状態で牛を倒して革を手に入れてしまうと、また牛を探しに行かなければならないので、倒す前に牛を繁殖させて増やしておきます。
こればっかりは時間がかかるので、ゆっくりと繁殖させていきます。それまで書斎の完成はお待ちください!
とりあえずこの2匹に小麦を与えて、子牛を誕生させました!
このままたくさん増えていってな!
革を手に入れて、本棚がある程度作れるようになったら、書斎づくりをしていこうと思います。
牛が増えて革が手に入るまではまだまだ時間がかかるので、次回からは家の内装から離れて何か別のことをしていこうと思います!
馬が欲しいので、次回は馬探しの旅に出ます!